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旅行の費用の中で、大きな割合を占めるのがホテル代です。
「せっかくの旅行だからいいホテルに泊まりたい。でもできるだけ安く抑えたい」
平たく言うと

コスパのいいホテルに泊まりたい!
…そんな気持ちを抱えている方は多いのではないでしょうか。
実はホテル代は、予約の仕方次第で同じ部屋でも数千円〜数万円変わることがあります。
私は毎年何度も海外旅行に行くほど旅行が趣味なのですが、試行錯誤を重ねるうちにホテルを賢く安く予約するコツが自然と身についてきました。
この記事では、節約家兼旅行オタクの私が実際に実践しているホテルを安く予約する7つのコツをまとめて紹介します。
比較サイトの使い方・予約タイミング・ポイント活用・クレジットカードの特典活用まで、今日からすぐに使えるテクニックばかりです。
旅行好きの方はぜひ最後まで読んでみてください。
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1. なぜホテル代は「予約の仕方」で大きく変わるのか
「ホテルの料金なんてどこで予約しても同じでしょ?」
と思っている方は要注意です。
実は同じホテルの同じ部屋でも、予約する場所・タイミング・方法によって料金が大きく異なります。
ホテルの料金は需要と供給によってリアルタイムで変動しています。
航空券と同じように、空室が多い時期は安く、満室に近づくにつれて高くなるダイナミックプライシングが採用されています。
| 要因 | 料金への影響 |
|---|---|
| 予約するタイミング | 直前・直後は安くなることも。繁忙期は早めが安い |
| 予約するサイト | 同じホテルでもサイトによって数千円の差が出る |
| 会員ステータス | 上位会員は割引・特典が充実 |
| 支払い方法 | クレジットカードのポイント還元で実質割引になる |
| プランの種類 | 朝食付き・素泊まり・返金不可など条件で料金が変わる |
例えばバンコクの人気ホテルを例に挙げると、同じ日程・同じ部屋タイプでも以下のような差が出ることがあります。
| 予約方法 | 料金(1泊) |
|---|---|
| ホテル公式サイト(会員特典あり) | 8,000円 |
| Booking.com | 9,500円 |
| Agoda | 8,800円 |
| じゃらん | 10,200円 |
| クレジットカード経由のポータルサイト | 7,500円 |
同じホテルで最大2,700円の差が出ています。
年に数回旅行するなら、この差は決して無視できません。
ホテルは複数の販売チャネルを通じて客室を販売しています。
各チャネルがそれぞれ独自のキャンペーン・割引・ポイント還元を提供しているため、同じ部屋でも実質的な支払い金額が変わってきます。
またホテルの公式サイトは仲介手数料がかからない分、会員向けに独自の割引や特典を提供していることが多いです。
比較サイトで相場を確認してから公式サイトで予約するという方法が、実は最もお得になるケースも少なくありません。
- 同じ予算でワンランク上のホテルに泊まれる
- 旅行全体の費用を抑えて他の体験に回せる
- ポイントが貯まって次の旅行がさらにお得になる
ホテル予約は「知っているか知らないか」で大きく差がつく分野です。
次のセクションから具体的なコツを一つずつ解説していきます。
2. コツ①|比較サイトを使いこなす
ホテルを安く予約するための第一歩が比較サイトの活用です。
複数のサイトを使いこなすことで、同じホテルでも最安値を見つけられる確率が大幅に上がります。
| サイト | 特徴 | おすすめの使い方 |
|---|---|---|
| Booking.com | 世界最大級の宿泊予約サイト。物件数が豊富 | まず相場確認に使う |
| Agoda | アジア圏に強い。バンコクのホテルは特に充実 | アジア旅行の予約に最適 |
| Hotels.com | 10泊で1泊無料になる特典が魅力 | 頻繁に旅行する人向け |
| Expedia | 航空券とセット予約でお得になることも | パッケージ予約に便利 |
| トリバゴ | 複数サイトの料金を一括比較できる | 最安値サイトを探すのに便利 |
| じゃらん | 国内ホテルに強い。Pontaポイントが貯まる | 国内旅行に最適 |
① 必ず複数サイトで比較する
1つのサイトだけで予約するのはNGです。
同じホテルでもサイトによって数百円〜数千円の差が出ることがあります。
節約したいなら、最低でもBooking.com・Agoda・ホテル公式サイトの3つを比較する習慣をつけてください。
私が実践しているのは、まずトリバゴで最安値サイトを確認してから、そのサイトとホテル公式サイトを比較するという方法です。
これだけで毎回数百〜数千円の節約になっています。
ただし、トリバゴから行くと仲介手数料を取られる場合があるのでご注意を!必ず自分で公式サイトにアクセスするようにしてください。
② フィルター機能を使いこなす
比較サイトのフィルター機能を活用すると、条件に合ったホテルを効率よく探せます。特に以下のフィルターは必ず使うようにしています。
- キャンセル無料:予定が変わりやすい旅行には必須
- 朝食付き:朝食代を含めた総額で比較する
- 評価スコア:8.0以上を目安に絞り込む
- 立地:観光スポットや駅からの距離で絞り込む
③ 総額で比較する
表示されている料金だけで比較するのは危険です。
税金・サービス料・リゾートフィーなどが別途かかる場合があり、最終的な支払い金額が大きく変わることがあります。
必ずチェックアウト直前の合計金額で比較するようにしてください。
3. コツ②|予約タイミングを見極める
ホテル代を安く抑えるうえで、予約するタイミングは非常に重要です。
同じホテルでも予約のタイミング次第で料金が大きく変わります。
ホテルの料金は以下の法則で動いています。
| タイミング | 料金傾向 | 理由 |
|---|---|---|
| 6ヶ月〜3ヶ月前 | 安め | 早割プランが出ている |
| 2ヶ月〜1ヶ月前 | 標準 | 通常料金 |
| 2〜3週間前 | やや高め | 埋まり始める時期 |
| 1週間前 | 高め or 急落 | 満室近くで高騰 or 空室を埋めるため急落 |
| 前日・当日 | 高め or 激安 | ケースバイケース |
| 繁忙期(年末年始・GW等) | 早いほど安い | 直前はほぼ満室で高騰 |
年末年始・ゴールデンウィーク・お盆・連休などの繁忙期は、3ヶ月以上前の早期予約が最もお得です。
繁忙期は需要が高く、直前になるほど空室が減り料金が跳ね上がります。
人気ホテルは半年前から埋まり始めることもあります。
繁忙期とは逆に、閑散期や直前予約では大幅な割引が出ることがあります。
ホテル側は空室を抱えるよりも安くても埋めたいと考えるため、チェックイン数日前に急激に値下がりするケースがあります。
特に以下の条件が揃うと直前割引が出やすいです。
- 平日の宿泊
- 閑散期(バンコクなら雨季の5月〜9月)
- 需要が低いエリアのホテル
ただし直前予約はキャンセル不可プランが多い・希望の部屋タイプが残っていないというリスクもあります。
スケジュールが確定している場合は早めに、柔軟に動ける場合は直前割引を狙うという使い分けがおすすめです。
Google ホテル検索やトリバゴでは、特定のホテルの料金が下がったときに通知を受け取れる料金アラート機能があります。
「このホテルに泊まりたいけど今は高い」という場合に設定しておくと、値下がりのタイミングを逃さず予約できます。
私がよく使うのがキャンセル無料プランの二重予約という方法です。
- まず早めにキャンセル無料プランで予約しておく
- 直前に料金をチェックして安くなっていたら予約し直す
- 元の予約をキャンセルする
キャンセル無料プランはペナルティなしで取り消せるので、このテクニックを使うと常に最安値で予約できます。
ただしキャンセルし忘れに注意してください。
カレンダーにキャンセル期限を必ず登録しておきましょう。
私が今住んでいるタイ・バンコクの場合、おすすめの時期とホテル予約のタイミングはざっくりこんな感じです。
| 時期 | おすすめの予約タイミング |
|---|---|
| 12月〜1月(ハイシーズン) | 3〜6ヶ月前 |
| 2月〜4月(乾季) | 1〜2ヶ月前 |
| 5月〜9月(雨季・閑散期) | 直前でも安く取れることが多い |
| 10月〜11月(移行期) | 1ヶ月前を目安に |
4. コツ③|会員登録・ポイントを活用する
比較サイトと予約タイミングを押さえたら、次は会員登録とポイント活用です。
同じ金額を払うならポイントを貯めながら予約する方が断然お得です。
| サイト | ポイント還元率 | 会員特典 |
|---|---|---|
| Booking.com | 宿泊金額の最大10% | Genius会員で割引・朝食無料・部屋のアップグレード |
| Agoda | AgodaCashで最大8% | 会員限定価格・シークレットディール |
| Hotels.com | 10泊で1泊無料 | スタンプ制度でほぼ1割引き |
| Marriott Bonvoy | 最大18ポイント/1ドル | 無料宿泊・レイトチェックアウト・部屋アップグレード |
| Hilton Honors | 最大10ポイント/1ドル | 無料宿泊・朝食無料・エグゼクティブラウンジ利用 |
| IHG One Rewards | 最大10ポイント/1ドル | 無料宿泊・アーリーチェックイン |
① Booking.com Genius会員
Booking.comを3回予約するだけでGeniusレベル1に昇格できます。
Genius会員になると対象ホテルで10〜20%の割引・朝食無料・部屋のアップグレードなどの特典が自動的に適用されます。
登録無料・条件が緩いので、まだ登録していない方は今すぐ作っておくことをおすすめします。
② Hotels.comスタンプ制度
Hotels.comは10泊すると1泊無料になるスタンプ制度があります。
年に数回旅行する方なら自然と貯まっていく仕組みで、実質的に約10%割引で宿泊できる計算です。
無料宿泊に使える1泊分の金額は過去10泊の平均額なので、高めのホテルを予約するときほど無料宿泊の価値が上がります。
③ ホテルチェーンのロイヤルティプログラム
マリオット・ヒルトン・IHGなどの大手ホテルチェーンは独自のポイントプログラムを持っています。
同じチェーンに泊まり続けることでポイントが貯まり、無料宿泊・部屋のアップグレード・レイトチェックアウトなどの特典が受けられます。
バンコクはマリオット系・ヒルトン系のホテルが充実しているので、特定のチェーンに絞って泊まることでポイントが効率よく貯まります。
① ポイントサイト経由で予約する
ハピタス・モッピーなどのポイントサイト経由でBooking.comやAgodaを予約すると、予約サイトのポイントに加えてポイントサイトのポイントも二重取りできます。
② キャンペーン時期を狙う
各予約サイトは定期的にポイント還元アップキャンペーンを実施しています。
通常の2〜3倍のポイントが貯まるタイミングで予約するだけで、実質的な割引率が大幅に上がります。
③ ポイントは高単価の宿泊に使う
貯まったポイントは日常的な低価格ホテルではなく、特別な旅行の高級ホテルに使うのが最もお得です。
例えばバンコクの高級ホテルに無料で泊まるために日々ポイントを貯めておくという使い方がおすすめです。
5. コツ④|宿泊プランの選び方
同じホテル・同じ部屋タイプでも、宿泊プランの選び方次第で総額が大きく変わります。
プランの違いを理解して賢く選ぶことがホテル代節約の重要なポイントです。
| プランの種類 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 素泊まり | 宿泊のみ。最も安い | 外食派・朝食にこだわらない人 |
| 朝食付き | 朝食が含まれる | 朝食をホテルで食べたい人 |
| 2食付き | 朝食・夕食が含まれる | リゾートホテル滞在に向いている |
| キャンセル無料 | 期日までキャンセル可能 | 予定が変わりやすい人 |
| 返金不可 | キャンセル不可の代わりに安い | 予定が確定している人 |
| 早割プラン | 早期予約で割引 | 旅行日程が決まっている人 |
| 連泊割引 | 複数泊で割引 | 長期滞在する人 |
朝食付きプランは一見お得に見えますが、実際に計算してみると素泊まりの方が安いケースも多いです。
例えばバンコクの場合を考えてみます。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 素泊まりプラン | 5,000円 |
| 朝食付きプラン | 6,500円 |
| プランの差額 | 1,500円 |
| 近くのローカル朝食 | 200〜400円 |
| ホテル朝食ビュッフェの相場 | 800〜2,000円 |
この場合、プランの差額1,500円に対してホテルの朝食が1,500円以下なら朝食付きプランがお得です。
しかしバンコクのローカル朝食は200〜400円で食べられるので、素泊まりにして近くの屋台やカフェで朝食を食べる方が圧倒的にコスパが良いです。
ただし以下のケースでは朝食付きプランが有利です。
- リゾートホテルで外に出るのが不便な場合
- 朝食ビュッフェのクオリティが高く観光気分も楽しめる場合
- 子連れ・グループで全員分の朝食代を考えると差額が小さい場合
| プラン | 料金 | リスク | おすすめの使い方 |
|---|---|---|---|
| キャンセル無料 | 高め | なし | 予定が不確定・先払いしたくない |
| 返金不可 | 安め(10〜30%引きが多い) | キャンセルしたら全額損 | 予定が完全に確定している場合のみ |
返金不可プランは魅力的な割引率ですが、予定が少しでも不確定な場合はキャンセル無料プランを選ぶ方が安全です。
航空便の遅延・体調不良・急な予定変更などで宿泊できなくなった場合、全額が無駄になってしまいます。
私が実践しているのは、旅行の2〜3ヶ月前はキャンセル無料プランで仮予約しておき、出発1ヶ月前に予定が確定したタイミングで返金不可の安いプランに切り替えるという方法です。
同じホテルに複数泊する場合は連泊割引プランを必ず確認してください。
多くのホテルで3泊以上から割引が適用されるプランが用意されており、1泊あたりの料金が10〜20%安くなるケースがあります。
バンコクのように観光スポットが集中しているエリアでは、毎日ホテルを移動するより同じホテルに連泊した方がトータルで安くなることもよくあります。
移動の手間も省けて一石二鳥です。
プラン選びのチェックリスト
□ 朝食付きとの差額がホテルの朝食代より安いか確認した
□ キャンセル無料か返金不可かを確認した
□ キャンセル期限をカレンダーに登録した
□ 連泊割引プランがないか確認した
□ 税金・サービス料込みの総額で比較した
□ 早割プランが出ていないか確認した6. コツ⑤|立地で価格をコントロールする
ホテル代を大きく左右する要因のひとつが立地です。
同じグレードのホテルでも、エリアによって料金が2〜3倍変わることがあります。
立地を賢く選ぶだけで、ホテル代を大幅に節約できます。
ホテルの料金は以下の要因で変わります。
| 要因 | 料金への影響 |
|---|---|
| 観光地・繁華街からの距離 | 近いほど高い |
| 駅・交通機関からの距離 | 近いほど高い |
| 眺望・ロケーション | 高層階・海沿いは高い |
| エリアのブランド力 | 高級エリアは割高 |
| エリア | 料金目安(1泊) | 特徴 |
|---|---|---|
| スクンビット(トンロー・プロンポン) | 8,000〜20,000円 | 高級エリア。日本人在住者が多い |
| スクンビット(アソーク・ナナ) | 5,000〜12,000円 | 交通便利。観光・ビジネスに最適 |
| シーロム・サトーン | 6,000〜15,000円 | ビジネス街。BTSアクセス良好 |
| サイアム・チットロム | 7,000〜18,000円 | ショッピング中心地。観光に便利 |
| カオサン周辺 | 1,500〜5,000円 | バックパッカーの聖地。格安宿が多い |
| 王宮・ワット・ポー周辺 | 3,000〜8,000円 | 観光スポット近く。穴場エリア |
| ラチャダー・フアイクワン | 3,000〜7,000円 | ローカルエリア。コスパが良い |
① 駅から徒歩10分圏内を狙う
観光地や繁華街の真ん前のホテルは割高です。
BTSやMRTの駅から徒歩10分圏内であれば、移動の利便性を保ちながら料金を抑えられます。
Grabを使えば駅からホテルまでの移動も数十バーツで済みます。
② 一本裏の通りに注目する
メインストリート沿いのホテルは立地プレミアムで割高になりがちです。
一本裏の通りに入ると同じグレードでも20〜30%安くなることがあります。
バンコクのソイ(路地)沿いには意外と快適なホテルが隠れています。
③ 観光スポットのそばより交通の便を優先する
バンコクはGrabやBTSで移動できるので、必ずしも観光スポットの目の前に泊まる必要はありません。
交通の便が良いエリアに泊まることで、ホテル代を抑えながら行動範囲を広げられます。
④ ローカルエリアを狙う
ラチャダー・フアイクワン・ラマ9周辺などのローカルエリアは、観光客向けのエリアと比べてホテル代が安い傾向があります。
MRTでアクセスできるので不便もなく、地元の雰囲気を味わいながらコスパよく泊まれます。
失敗① 観光地に近すぎる立地を選ぶ
カオサン通りやワット・ポーのすぐそばのホテルは観光客需要で割高になりがちです。
少し離れた場所に泊まってGrabで移動する方がトータルで安くなることがあります。
失敗② 地図上では近く見えるが実際は不便な立地
地図上では観光地に近く見えても、川や高速道路で分断されていて実際には遠回りが必要なケースがあります。
GoogleマップのルートとGrabの料金を事前に確認してから予約することをおすすめします。
失敗③ 夜間の治安を確認しない
安いからといって治安の悪いエリアのホテルを選ぶのは避けてください。
特にバンコクでは夜間の一人歩きが不安なエリアもあるので、Googleマップのレビューで治安情報も確認してから予約するようにしてください。
立地選びのチェックリスト
□ BTSまたはMRTの駅から徒歩10〜15分圏内か
□ Grabで主要観光スポットへのアクセスを確認した
□ 夜間の治安をGoogleマップのレビューで確認した
□ 観光地の真ん前より一本裏の通りも比較した
□ ローカルエリアの同グレードホテルと料金比較した7. コツ⑥|クレジットカードの特典を活用する
ホテルを安く泊まるうえで見落としがちなのがクレジットカードの特典活用です。
普段使っているクレジットカードを賢く使うだけで、ホテル代を実質的に大幅に割引できます。
| 特典の種類 | 内容 |
|---|---|
| ポイント還元 | 宿泊費に応じてポイントが貯まる |
| 旅行保険 | 海外旅行保険が自動付帯 |
| ホテル優待 | 特定ホテルで割引・アップグレード |
| コンシェルジュサービス | ホテル予約を代行してくれる |
| プライオリティパス | 空港ラウンジを無料利用 |
| ホテルエリート会員資格 | カード保有だけで上位会員になれる |
① 楽天プレミアムカード(年会費11,000円)
楽天トラベルでホテルを予約するとポイントが最大5倍になります。
楽天ポイントはそのまま次の宿泊費に充当できるので、旅行好きには特にお得なカードです。
またプライオリティパスが付帯しているので空港ラウンジも無料で利用できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 11,000円 |
| ポイント還元率 | 通常1%・楽天トラベルで最大5% |
| 旅行保険 | 海外最高5,000万円 |
| その他特典 | プライオリティパス・楽天市場でポイントアップ |
② SPGアメックス(現マリオットボンヴォイアメックス・年会費49,500円)
マリオット系ホテルに頻繁に泊まる方には最強のカードです。
カードを保有するだけでマリオットボンヴォイのゴールドエリート会員資格が得られ、部屋のアップグレード・レイトチェックアウト・ウェルカムポイントなどの特典が受けられます。
年会費は高めですが、毎年無料宿泊特典(最大50,000ポイント相当)が付いてくるので、バンコクの高級マリオット系ホテルに年1回泊まるだけで元が取れます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 49,500円 |
| ポイント還元率 | 100円につき3マリオットボンヴォイポイント |
| 旅行保険 | 海外最高1億円 |
| その他特典 | 毎年無料宿泊・ゴールドエリート会員資格 |
③ エポスゴールドカード(年会費無料※条件あり)
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するコスパ最強のカードです。
選べるポイントアップショップにBooking.comやAgodaを登録すると、ホテル予約のポイント還元率が3倍になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料(インビテーション制) |
| ポイント還元率 | 通常0.5%・選択ショップで1.5% |
| 旅行保険 | 海外最高500万円 |
| その他特典 | 年間ボーナスポイント・選べるショップでポイントアップ |
① ホテルの支払いは旅行系カードに集中させる
ホテル代の支払いを旅行系クレジットカードに集中させることで、ポイントが効率よく貯まります。
複数のカードに分散させるとポイントが貯まりにくいので、旅行用カードを1枚決めて使い続けるのがおすすめです。
② カード付帯の旅行保険を確認する
海外旅行保険が付帯しているカードでホテルを予約すると、別途旅行保険に加入しなくても補償が受けられることがあります。
ただし補償内容・金額はカードによって大きく異なるので、事前に確認しておくことが重要です。
③ ホテルチェーンのエリート会員資格をカードで取得する
マリオットボンヴォイアメックスのように、カードを持つだけでホテルチェーンの上位会員資格が得られるカードがあります。
上位会員になるとアップグレード・レイトチェックアウト・朝食無料などの特典が受けられるので、実質的な宿泊価値が大幅に上がります。
年会費が高いカードほど特典が充実していますが、旅行頻度に見合った年会費かどうかを必ず確認してください。
| 旅行頻度 | おすすめのカード |
|---|---|
| 年1〜2回 | エポスゴールド(年会費無料) |
| 年3〜5回 | 楽天プレミアムカード(年会費11,000円) |
| 年6回以上・高級ホテル好き | マリオットボンヴォイアメックス(年会費49,500円) |
8. コツ⑦|直接予約で特典をもらう
比較サイトでの予約が主流になっている今、実はホテルへの直接予約が見直されています。
ホテル公式サイトや電話・メールで直接予約することで、比較サイトでは得られない特典を受けられることがあります。
ホテルは比較サイトに掲載するための手数料(仲介手数料)を支払っています。
その手数料は宿泊料金の15〜25%にも上ることがあります。
ホテル側はその分を直接予約のお客様への特典として還元していることが多いです。
| 特典の種類 | 内容 |
|---|---|
| ベストレート保証 | 公式サイトが最安値であることを保証 |
| 部屋のアップグレード | 空き状況に応じてより良い部屋に変更 |
| アーリーチェックイン | 通常より早くチェックインできる |
| レイトチェックアウト | 通常より遅くチェックアウトできる |
| ウェルカムドリンク | チェックイン時に飲み物のサービス |
| 朝食無料 | 比較サイトの素泊まりプランより実質お得 |
| ポイント加算 | ホテルチェーンのポイントが貯まる |
① 高級ホテル・ホテルチェーンに泊まる場合
マリオット・ヒルトン・IHGなどの大手ホテルチェーンは、公式サイト直接予約者向けに充実した特典を用意していることが多いです。
比較サイトで料金を確認してから公式サイトで予約するのが最もお得です。
② 長期滞在する場合
数泊以上の長期滞在では直接交渉することで、比較サイトより安い料金や特典を引き出せることがあります。
特に閑散期は「〇泊するので割引してほしい」と交渉すると対応してくれるホテルも少なくありません。
③ 特別なリクエストがある場合
ハネムーンや誕生日など特別な目的がある場合は、直接予約時にリクエストを伝えると特別な演出をしてくれることがあります。
比較サイト経由だとこうした細かいリクエストが伝わりにくいので、直接予約の方が希望が通りやすいです。
直接予約の方法
① ホテル公式サイトから予約する
最も一般的な直接予約の方法です。
公式サイトには比較サイトに掲載されていない会員限定プランや直接予約特典が用意されていることがあります。
予約前に必ず以下を確認してください。
- 会員登録して会員価格を確認する
- キャンセルポリシーを確認する
- 比較サイトと料金を比較する
② 電話・メールで直接交渉する
大胆な方法に見えますが、実はこれが最もお得になるケースがあります。
以下のシチュエーションでは電話・メール交渉が効果的です。
特に長期滞在の場合はためらわずに交渉して大丈夫です!
- 直前予約で空室がある場合
- 長期滞在(5泊以上)の場合
- 閑散期で客室に余裕がある場合
③ ホテルのLINE公式アカウントを活用する
ホテルの中にはLINE公式アカウントを持っているところがあります。
LINEから直接問い合わせると、特別料金や特典を提示してくれることがあります。
必ずしも直接予約が常に最安値とは限りません。
以下の手順で比較することをおすすめします。
① 比較サイト(Agoda・Booking.com)で相場を確認する
② ホテル公式サイトで会員価格・直接予約特典を確認する
③ 料金が同じなら直接予約を選ぶ(特典が付くため)
④ 比較サイトの方が安ければサイト経由で予約する
⑤ 高級ホテルは直接予約で特典を交渉してみる- 公式サイトの使い勝手が悪いことがある
- キャンセルポリシーが比較サイトより厳しい場合がある
- 英語対応のみのホテルもある
- ポイントサイト経由のポイントは貯まらない
9. まとめ|賢い予約術でホテル代を賢く節約しよう
ここまでホテルを賢く安く泊まる7つのコツを紹介してきました。
最後に要点をまとめます。
| コツ | ポイント |
|---|---|
| ① 比較サイトを使いこなす | 最低3サイトを比較・総額で判断する |
| ② 予約タイミングを見極める | 繁忙期は早め・閑散期は直前狙いも有効 |
| ③ 会員登録・ポイントを活用する | Booking.com Genius・Hotels.comスタンプが特におすすめ |
| ④ 宿泊プランの選び方 | 朝食付きは総額比較・返金不可は慎重に |
| ⑤ 立地で価格をコントロールする | 駅徒歩10分圏内・一本裏の通りが狙い目 |
| ⑥ クレジットカードの特典を活用する | 旅行頻度に合ったカードを1枚決めて集中させる |
| ⑦ 直接予約で特典をもらう | 比較サイトで相場確認後・公式サイトと比較する |
① 比較サイトに会員登録する
まだ登録していない方はBooking.com・Agoda・Hotels.comに今すぐ無料登録してください。
登録するだけでGeniusレベルへの道が開け、次の予約からすぐに特典が使えるようになります。
② 旅行用クレジットカードを1枚決める
旅行頻度に合ったクレジットカードを1枚決めて、ホテル代の支払いを集中させてください。
ポイントが効率よく貯まり、気づけば無料宿泊できるほどのポイントが貯まっています。
③ 次の旅行でキャンセル無料プランを使って二重予約を試す
キャンセル無料プランで仮予約しておき、出発直前に料金が下がっていたら予約し直す。
✅ 必ず複数サイトで比較してから予約する
✅ 繁忙期は早め・閑散期は直前も狙う
✅ キャンセル無料プランで仮予約して料金をモニタリングする
✅ ポイントは高級ホテルの宿泊に集中して使う
✅ 高級ホテルは公式サイトと直接交渉を試みる
✅ 立地は観光地の真ん前より駅徒歩圏内を選ぶ
✅ 朝食付きプランは総額で比較してから判断するホテル代の節約は難しいことではありません。
「比較する・タイミングを選ぶ・ポイントを貯める」この3つを意識するだけで、同じ予算でワンランク上のホテルに泊まれるようになります。
バンコクに住んでいる私自身、これらのコツを実践することで旅行のたびに数千円〜数万円を節約しながら、快適な宿泊体験を続けられています。
ぜひ次の旅行から実践してみてください。

素敵なホテルライフを!
それでは、またね👐
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