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タイでは外国人とタイ人の二重価格が当然のように導入されています。
旅行者の多いバンコクでは特に外国人料金が採用されている傾向があります。
これを知らずに有名寺院に行くと
なまけねこ
え！外国人料金たっか！！！！
と驚くこと間違いなし。
当記事では、タイで有名なお寺20選について拝観料、開館時間、アクセスをまとめています。
事前に入場にかかる料金を把握して、計画的にまわれるといいですよね！
☟この記事を読めば以下のことがわかります。
- バンコクの人気寺院11選（ワットプラケオ・ワットポー・ワットアルン他）の拝観料
- バンコク以外のの人気寺院9選（サンクチュアリーオブトゥルース・ワットロンクン他）の拝観料
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タイの有名寺院 拝観料まとめ
- 1. バンコク3大寺院：ワットプラケオ（王宮・エメラルド寺院）
- 2. バンコク3大寺院：ワットポー（涅槃仏）
- 3. バンコク3大寺院：ワットアルン（暁の寺）
- 4. バンコク：ワットパクナム（緑の天井）
- 5. バンコク：ワットサケット（市街を一望できる丘の寺院）
- 6. バンコク：ワットパリワート（キャラクター寺院）
- 7. バンコク：ワットカチョンシリ（ハーブサウナ）
- 8. バンコク：ワットベンチャマボピット（大理石寺）
- 9. バンコク：ワットトライミット（黄金の仏）
- 10. バンコク：ワットマンコンカマラワット（中華街にあるお寺）
- 11. バンコク：ロハプラサート：ワット・ラチャナダラム（金属の多重構造）
- 12. ナコンパトム：ワットサンプラン（ドラゴン寺）
- 13. ナコンパトム：ワット・プラパトムチェーディー（世界最大級の仏塔）
- 14. パタヤ：サンクチュアリーオブトゥルース（東洋のサグラダファミリア）
- 15. アユタヤ：ワット・マハタート（木の根の仏頭）
- 16. ロップブリー：プラ・プラーン・サムヨット（猿のお寺）
- 17. チェンマイ：ワットプラタート・ドーイステープ（山上の寺院）
- 18. チェンマイ：ワットウモン（トンネル寺）
- 19. チェンライ：ワットロンクン（ホワイトテンプル）
- 20. チェンライ：ワットローンスアテン（ブルーテンプル）
- タイ観光を楽しむための注意点とQ&A
- まとめ：タイの有名寺院の拝観料まとめ
2025年12月時点の情報をもとに記載しています。最新情報と異なる場合がありましたら申し訳ありません。為替レートは1バーツ＝5円で換算しています。
1. バンコク3大寺院：ワットプラケオ（王宮・エメラルド寺院）
2. バンコク3大寺院：ワットポー（涅槃仏）
3. バンコク3大寺院：ワットアルン（暁の寺）
ワットプラケオ・ワットポー方面から行く場合は、ターティアン船着き場から船でチャオプラヤ川を渡ると近いです。
4. バンコク：ワットパクナム（緑の天井）
5. バンコク：ワットサケット（市街を一望できる丘の寺院）
6. バンコク：ワットパリワート（キャラクター寺院）
7. バンコク：ワットカチョンシリ（ハーブサウナ）
ハーブサウナは13時～16時頃までです。
8. バンコク：ワットベンチャマボピット（大理石寺）
9. バンコク：ワットトライミット（黄金の仏）
10. バンコク：ワットマンコンカマラワット（中華街にあるお寺）
11. バンコク：ロハプラサート・ワット・ラチャナダラム（金属の多重塔）
12. ナコンパトム：ワットサンプラン（ドラゴン寺）
13. ナコンパトム：ワット・プラパトムチェーディー（世界最大級の仏塔）
14. パタヤ：サンクチュアリーオブトゥルース（東洋のサグラダファミリア）
15. アユタヤ：ワット・マハタート（木の根の仏頭）
16. ロップブリー：プラ・プラーン・サムヨット（猿のお寺）
17. チェンマイ：ワットプラタート・ドーイステープ（山上の寺院）
18. チェンマイ：ワットウモン（トンネル寺）
19. チェンライ：ワットロンクン（ホワイトテンプル）
20. チェンライ：ワットローンスアテン（ブルーテンプル）
タイ観光を楽しむための注意点とQ&A
- 入国時にWeb申請（TDAC）が必要：日本人はタイ入国にVISAは不要ですがタイ入国時に入国フォームの提出が義務づけられました。（2025年5月～）タイ出入国管理局HPより申請できます。
- 蚊の対策は万全に：デング熱のリスクがあるため、虫よけは必須！
- 狂犬病に気を付けて：野良犬・猫・リスは狂犬病菌を持っている可能性あり。近づかない・触らないのが安全です。
- 寺院観光の際は服装に気を付けて：寺院観光の際は、肌の露出を抑えた服装が望ましいです。膝・肩が隠れる服装にしましょう。
- 日本人はタイ入国にビザが必要？
- 日本人はタイ入国にビザ不要です。ただし、タイ入国時にタイ出入国管理局HPよりパスポート情報などを記載した入国カードを提出する必要があります。（2025年5月～）提出していないと空港のイミグレで止められるので注意。
- クレジットカードは使える？
- バンコクなど都心部では基本的に使えますが、市場やナイトマーケットは現金払いが中心です。少量の現金を用意しておくと安心です。
- タイ旅行には何円分（何バーツ分）両替していくと安心？
- ホテル代別で1日3,000バーツ（約15,000円）ほどが目安です。市場や屋台飯などローカル中心だと安いですが、寺院観光やレストランは割とお金がかかります。バーツ高円安が急速に進んでいるので、以前に比べて割高に感じるはず。
- タイの治安はどう？
- バンコク・チェンマイとも身の危険を感じることはほぼないです。流しのタクシーやトゥクトゥクのぼったくり、カオサン通りなど人混みでのスリに注意してください。
- タイではGrabなどのタクシー配車アプリ使える？
- タイではGrab,Boltが使えます。日本で登録していくことをおすすめします。現地で登録するにはタイの電話番号が必要なので注意！SIM購入の際は電話番号付きのものをおすすめします。
- タイ料理は辛い？
- 辛いです。辛いの苦手な人は食べられるものが限られるかも。特にグリーンカレーは激辛なので要注意！「Not spicy（辛くしないで）」と言えば対応してくれるので、辛いのが苦手な方もご安心を！
- タイで英語は通じる？
- バンコクなら大体通じます。ローカル市場などではタイ語しか通じませんが、タイの人は優しいので翻訳アプリやジェスチャーで会話してくれます。
- タイ語で「こんにちは」「ありがとう」はなに？
- タイ語で「こんにちは」は「サワディーカー」、「ありがとう」は「コップンカー」です。言うと喜んでくれます。※話し手が男性の場合、語尾が「カップ」、女性は語尾が「カー」
- タイでアメリカドルは使える？
- 使えません。
- タイの食費はどれくらい？安い？
- どこで食べるかによって全然違います。
そこそこ綺麗なお店で食べると1人2,000円くらいします。別に安くない…。全部ローカルで済ませられるならかなり安いです。
・屋台やローカルのお店：1食 50〜100バーツ（約200〜400円）
・中級レストラン：150〜500バーツ（約600〜2,000円）
・高級レストラン：1,000バーツ以上（約4,000円〜）
- タイの交通費はどれくらい？
- 目安ですが、以下の通りです。安いです。タクシーは観光客ぼられがちなのでGrabで配車がおすすめです。
BTS（スカイトレイン）：15〜60バーツ（約60〜240円）
MRT（地下鉄）：16〜42バーツ（約65〜170円）
タクシー初乗り：35バーツ（約140円）、10km走行で100〜150バーツ（約400〜600円）
バイクタクシー：距離によるが30〜100バーツ（約120〜400円）が一般的
Grab（配車アプリ）：タクシーよりやや高め
- タイ・バンコクの物価は日本と比較して安い？
- 急激に円安バーツ高が進んでおり、思ってたより安くないです。食費は日本と同じレベルの食事を望むなら日本より断然高いです。ローカル料理でOKなら安いという感じ。家賃はやや安め。交通費は安い。ブランド品・ガジェットなどの輸入品は関税が高く日本より高いです。
まとめ：タイの有名寺院の拝観料まとめ
タイの有名寺院 拝観料まとめ
- 1. バンコク3大寺院：ワットプラケオ（王宮・エメラルド寺院）：500バーツ（約2,500円）
- 2. バンコク3大寺院：ワットポー（涅槃仏）：300バーツ（約1,500円）
- 3. バンコク3大寺院：ワットアルン（暁の寺）：200バーツ（約1,000円）
- 4. バンコク：ワットパクナム（緑の天井）：0バーツ（無料）
- 5. バンコク：ワットサケット（市街を一望できる丘の寺院）：100バーツ（約500円）
- 6. バンコク：ワットパリワート（キャラクター寺院）：0バーツ（無料）
- 7. バンコク：ワットカチョンシリ（ハーブサウナ）：0バーツ（無料）、サウナは50バーツ（約250円）
- 8. バンコク：ワットベンチャマボピット（大理石寺）：50バーツ（約250円）
- 9. バンコク：ワットトライミット（黄金の仏）：40バーツ（約200円）
- 10. バンコク：ワットマンコンカマラワット（中華街にあるお寺）：0バーツ（無料）
- 11. バンコク：ロハプラサート：ワット・ラチャナダラム（金属の多重構造）：20バーツ（約100円）
- 12. ナコンパトム：ワットサンプラン（ドラゴン寺）：0バーツ（無料）
- 13. ナコンパトム：ワット・プラパトムチェーディー（世界最大級の仏塔）：60バーツ（約300円）
- 14. パタヤ：サンクチュアリーオブトゥルース（東洋のサグラダファミリア）：昼は500バーツ（約2,500円）、夜は700バーツ（約3,500円）
- 15. アユタヤ：ワット・マハタート（木の根の仏頭）：80バーツ（約400円）
- 16. ロップブリー：プラ・プラーン・サムヨット（猿のお寺）：50バーツ（約250円）
- 17. チェンマイ：ワットプラタート・ドーイステープ（山上の寺院）：30バーツ（約150円）
- 18. チェンマイ：ワットウモン（トンネル寺）：20バーツ（約100円）
- 19. チェンライ：ワットロンクン（ホワイトテンプル）：100バーツ（約500円）
- 20. チェンライ：ワットローンスアテン（ブルーテンプル）：0バーツ（無料）
なまけねこ
タイ旅行楽しんでね～！
それでは、またね👐
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